ツバメシングル
工法の概要
釘打工法
従来からの一般的工法で、頭の大きいシングル専用釘を使用する。(普通もの25mm、特殊用32mm、45mm)屋根勾配は2.5/10以上が原則であるが、それ以下の場合は下地材料の吟味と施工に十分な配慮が必要である。特に積雪地方や多雨地域ではアスタックベースによるラップ部完全シール工法や下張材による全面防水システムの採用が望ましい。
アスファルト熱工法
アスファルト防水層を下地とする工法で1/10〜3/10まで施工が可能で完璧な防水性能を誇り実績も多い。
冷工法
(HC-20・HC-25・HC-30)スポットタック・アスタックベースとシングルセメントによる冷工法で火を使用しないので作業が安全で臭気などの公害もなく、しかもアスファルト熱工法と同じく1/10程度の緩勾配でも漏水の危険性はない。

断熱工法
硬質発泡ウレタンボード(断熱材)を使用した断熱工法ですぐれた断熱効果を発揮し省エネルギー化に寄与する。
■施工基準
工 法
下 地
勾 配
適用仕様
備 考
釘打工法
耐水ベニア、野地板
パーライトモルタル
(その他釘打ち可能下地)
HN-10
HN-15
HN-20
HN-30
シングル専用釘打使用
耐水ベニア 12mm
野地板 16mm
パーライトモルタル 30mm
アスファルト熱工法
コンクリート
ALC版、PC版
H-910
H-915
H-920
H-930
アスファルト熱工法の適用
冷工法
モルタル仕上(RC造)
ALC版、PC版
耐火性ボード
パーライトモルタル
(その他釘打ち可能下地)
HC-20
HC-25
冷工法の適用
HC-30
HC-10
ALC版下地は不可  
断熱工法
コンクリート、ALC版、PC版
耐火性ボード
H-15-D
アスファルト熱工法の適用
HC-20-D
HC-30-D
冷工法の適用
HC-25-D
改修工法
シングル
RHN-20
釘打工法の適用
RHC-20
RHC-21
冷工法の適用
RHC-22



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